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  • 2018.3.6

プロペシアのジェネリックとは?国内製や海外製

ファイザーのプロペシアジェネリック

ファイザーのプロペシアジェネリックは、フィナステリド錠「ファイザー」という名称で販売されています。
2015年4月6日に男性型脱毛症(AGA)治療薬として販売が開始されたもので、種類としては有効成分のフィナステリドを0.2mg含んだものと1mgを含んだ2種類が販売されています。
商品名はフィナステリド錠0.2mg「ファイザー」とフィナステリド錠1mg「ファイザー」であり、フィナステリドを含んでいることが明確にわかるものです。
日本の厚労省からは2015年2月19日に製造販売の認可を受けており、プロペシアと同様の効果が期待できますし、また安全性も高いメリットがあります。

錠剤の表には「pfizer」と刻印され裏面には「SU0.2」または「SU1.0」と刻印されています。
包装の規格も0.2mgではPTPシート28錠入り、1mgではPTPシート28錠入りと140錠入りの2種類があり、90錠入りはボトル詰めとなっています。
この構成は先発薬のプロペシアと同様であり、含まれている成分もプロペシアと同様ですから、プロペシアのジェネリックとして国内のAGAクリニックで処方される傾向にあります。

また価格も先発のプロペシアが1錠あたり230円から290円に対してファイザーのプロペシアジェネリックは210円から270円で販売されています。

サワイのプロペシアジェネリック

サワイのプロペシアジェネリックは、日本の製薬会社である沢井製薬が販売しているもので、2016年2月18日に男性型脱毛症(AGA)治療薬として厚労省から製造の認可を受けており、2016年3月16日から発売が開始されています。
薬の規格としては先発薬のプロペシアと同様にフィナステリドが含まれた0.2mgと1mgの2種類が販売されていますがボトル詰めはなくPTPシートの28錠と140錠の2種類になります。

名称はフィナステリド錠0.2mg「サワイ」とフィナステリド錠1mg「サワイ」となっており、円形の錠剤に沢井を意味する「SW」とフィナステリドを意味するFSが表に刻印され、裏面にはフィナステリドの含有量を示す「0.2」または「1」が刻印されています。
プロペシアと同じ成分であるため処方に対してもプロペシアと同様に行われます。

価格はもっとも後発のプロペシアジェネリックということもあって、1錠あたりの価格は180円から200円と国内で製造販売されているプロペシアジェネリックの中ではもっとも安価です。
このためプロペシアのジェネリックを選択した場合にサワイのプロペシアジェネリックが選択される場合もあります。

海外製のプロペシアジェネリックについて

海外製のプロペシアジェネリックとして有名なのはフィンペシアが知られます。
フィンペシアはインドで製造販売されているフィナステリドを含んだ男性型脱毛症(AGA)治療薬でシプラ社が販売しているものですが、インドは特許制度の違いからジェネリックの製造が盛んで、フィンペシアの他にもフィナバルド、フィナロ、エフペシアが知られます。
フィナバルドはEastWestPharma社、フィナロはIntasPharmaceuticals社ですが、エフペシアはフィンペシアを販売しているシプラ社が販売していましたが、現在は製造中止となっています。

いずれもプロペシアと同じ成分量を含有していますが1錠あたりの価格は25円から30円と極めて安価です。
このため海外から個人輸入で手に入れたとしても輸送費を入れても薬代は1ヶ月あたり1000円程度に抑えることができるメリットがあります。

一方で購入するためには国内のクリニックでは処方されません。
このため個人輸入で手に入れる必要があります。
すぐに手に入れるといったことには不向きですが購入のしかたそのものは難しくなく国内の通販サイトのように簡単に海外製のプロペシアジェネリックを手に入れることができます。
そのため、フィンペシアを通販で安価で購入している人も増加しています。

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