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  • 2018.4.7

プロペシアの飲み始めは初期脱毛?いつまで続くの?

AGAと診断された場合に処方されるプロペシアですが、AGAと診断されないと処方されません。
保険適用がない医薬品なので治療費は1ヶ月8000円から1万円ほどします。
しかしプロペシアに含まれるフィナステリドしかAGAの進行を食い止める方法はありません。

AGAは男性型脱毛症と呼ばれ、男性ホルモンの変質によりヘアサイクルが乱されて生じるメカニズムです。
大切な事なのですが、いくら頭皮環境を整えても男性ホルモンが主原因なので、こちらをどうにかしないと進行は止まりません。
最初は薄毛だったのが後頭部・側頭部以外の髪の毛全てが抜け落ちる事になります。
プロペシアを飲み始めて薄毛が改善すると思ったら、余計に抜け毛が増えて不安になったという声は非常に多いです。
これは初期脱毛と言うものであり、プロペシアの副作用と言える症状です。この初期脱毛はAGAの症状を抑制している証拠です。

初期脱毛は男性ホルモンにより乱れたヘアサイクルを正常にしている過程で発生します。
発生する事が確実であるデータはないのですが、多くの方が体験する事です。
実はこの抜け落ちた毛は、AGAにより弱ってしまっていた髪の毛です。
丈夫で健康的に発毛する為に、先に弱ってしまった髪の毛を敢えて抜けさせているとも言えます。
そのため、発生しても慌てず様子を見つつ服用を中止しない事が大切です。

プロペシアは医薬品であり他にも副作用があります。医師の指示なく服用を中止する事は危険です。
医師も初期脱毛については把握しています。
あまりにも多量であり長期間続く様ならAGAの進行が加速した時期と被ったという要因もありますが、ほとんどは違います。
プロペシアは医師と相談しながら服用していきます。
1ヶ月に1回は通院して検査を行い経過を見ながら処方されます。その際に初期脱毛なのかAGAの進行なのかもわかります。
プロペシアは医師と共に治療していく方法です。気になる事は相談できますし、医師も定期的に身体の状況を把握しています。
ですので、安全にAGAを治療できる方法と言えます。

初期脱毛はいつまで続くの?

プロペシアの服薬療法を開始したら初期脱毛が発生する方が多いです。
服薬後3ヶ月以内に始まりますが、8割の方は1ヶ月以内に発生しています。
服薬しても発生しない方もいるのですが、初期脱毛発生の確率は詳しく研究されていません。

では、この初期脱毛はいつまで続くのでしょうか。
期間は個人差があるのですが、ヘアサイクルの乱れが整えられたら止まります。
初期脱毛の詳しい研究結果はないので口コミで一番多い結果なのですが、発生してから1ヶ月で治まってきたという声が多いです。
初期脱毛が治まると抜け毛の数も少なくなります。
むしろヘアサイクルはAGAでない人よりも整っている状態なので、AGAでない方より抜け毛は少なくなります。

プロペシアは簡単に言うと男性ホルモンの変質を抑制するお薬です。
初期脱毛が終了してヘアサイクルが正常になってもAGAである事は変わりません。
完治するものではないので飲み続ける必要はあります。実はプロペシア服用者は献血をしてはならない事はあまり知られていません。
服用者がした献血ですが、それを女性に輸血される可能性があるからです。

プロペシアは男性型脱毛症の治療薬です。女性に処方される事は絶対にありません。
女性が服用したり体内に成分が入ると、不妊や男の子の胎児の男性器の発達に影響を及ぼす危険性があります。
よく初期脱毛期間が終了したら献血可能というデマもあります。

また、女性に輸血される確率が低いからと言ったデマもあります。全て間違いです。
服用者はプロペシアの効能や危険性も含めて治療を承諾する義務が社会的にあります。
薄毛の治療をしている事を申告するのは辛い事でもありますが、献血する機会がある場合は隠さず申告する事を怠ってはいけません。
以上のプロペシアに関するメカニズムや副作用・危険性を十分理解しておく必要があります。

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